転職面接の役員面接を成功させるコツとよく聞かれる質問例

転職面接の役員面接

選考プロセスの最後に行われるのが役員面接です。ここまでたどり着いた人は、あと一歩で内定を勝ち取れるポジションにいます。

ですが、ここまで来たら安心だと気を緩めてはいけません。最終面接での対応を失敗したために、内定を得られない人もいます。

「1次、2次の面接とは質問の傾向が違っていて慌ててしまった」、「あんなに掘り下げて尋ねてくるとは思わなかった」と、詰めの甘さをあとから嘆く志望者は少なくありません。

役員面接を成功させるために、最低限抑えておきたいポイントをここではご紹介します。

最終面接で評価されるポイント

最終面接を行うのは、役員や人事部長です。ときには社長も加わります。最終的に人事を決定できる人物が行うのがこの面接です。

1次、2次面接とは違うポイントを、相手はここで評価しようとしていることをよく覚えておいてください。

その会社への志望度の高さや仕事への熱意

役員はその企業の責任者です。自社に対しての思い入れも当然強い人たちだと考えてください。そのため、志望者がその企業をどれだけ愛してくれるのかを、役員は最終面接で判断しようとします。

自社への熱意があり、ぜひともそこで働きたいという強い気持ちを示すことが、役員面接で高評価を得るためのポイントです。

1次面接でおもに見られるのは、「社会人としての基本的な常識があるかどうか」です。2次面接へ進むと、「入社したときに役立つ能力があるかどうか」が見られます。

面接ごとに、評価ポイントがそれぞれ異なることを覚えておいてください。

目指す方向やビジョン

応募者がどのようなビジョンをもって働きたいと考えているのかは、人事担当者にとってはとても興味のあるポイントです。会社の進む方向に賛同していることを、最終面接ではアピールしましょう。

会社の方向性と志望者の目指す方向が異なっている場合は、どんなに優秀な人物でも採用されないかもしれません。

転職者を採用する場合、将来の幹部候補者を会社が求めていることがあるからです。即戦力となる能力のアピールも大切ですが、5年後に会社を牽引する志をもっているかどうかも採用を決めるうえで重要なポイントです。

会社で仕事をやり遂げる覚悟

新しい環境でも粘り強く仕事に取り組み、仕事をやり遂げる根気のあることを示すと、最終面接では高評価を受ける可能性が高くなります。

社会経験のある転職者でも、入社してすぐに成果をあげられるとは限りません。ときには基礎を学び直し、下積みの仕事をしなければいけないこともあります。

苦しい時期を乗り切り、成果を出すまでがんばれるかどうかもここでチェックを受けます。

ついに最終面接!必要な対策とは?

志望動機を掘り下げ、ターゲット企業への知識を深めておく

志望動機も、企業に対する知識も、それまでにすでに尋ねられた質問です。ですが、役員面接でもこれらはあらためて尋ねられる可能性があります。

表面的な答えではなく、本人の性格や価値観まで踏み込んだ回答を求められるのが役員面接です。これらの答え方から、会社への熱意や意欲を役員は知りたがっています。

時事問題を絡めたり、業界の最新ニュースを混ぜたりしながら、自分がその会社で働きたい説得力のある理由を、堂々と話せるように準備しておくことが大切です。

効果的な「逆質問」を準備する

最終面接では、逆質問をする機会が与えられることがあります。「何か質問はありますか?」と言われたら、ぜひ効果的な逆質問をして自分をさらに印象づけたいものです。

ポイントは、入社することを前提とした逆質問をすることです。将来の仕事をイメージさせることで、仕事への意欲の高さを十分にアピールすることができます。

「○○の部署に配属されるとしたら、どんなスキルを入社までに身につけておくべきでしょうか」、「海外展開も視野にいれておられるようですが、いずれそうしたプロジェクトに参加することもあり得るでしょうか」など、業務について具体的に踏み込んだ問いを用意するといいでしょう。

逆に一般的な内容の質問は避けるべきです。企業のHPに記載されているようなことは、最終面接であらためて尋ねてはいけません。勉強不足なうえ、会社に入る気があまりない人なんだなと思われる可能性かあります。

最終面接は2パターンで行われる

役員面接の型には2つのパターンがあります。ひとつは”通常質問型”、もうひとつは”雑談型”です。どちらのタイプの面接が行われるかは、会社によって異なります。どちらにも対応できるように、2種類の面接の準備をしておくといいでしょう。

”通常質問型”で行われる最終面接とは

”通常質問型”では、質問を面接官が行い、応募者がそれに答える形式で進みます。もっとも一般的な形式だといっていいでしょう。

<通常質問型の役員面接をクリアするポイント>
  • 冗長にならず、簡潔で的を得た回答をする
  • 予想外の質問を受けても慌てず対応する
  • 答えに困ったら考える時間をもらう

役員や社長などが面接官を務める最終面接では、簡潔かつ的確に答えることが大切です。だらだらと話を長引かせてはいけません。

多忙な職務の合い間に面接をしているため、こうした人たちはせっかちであることが多いからです。

役員面接といっても、質問はオーソドックスで一般的な内容であることが多いです。あらためて仕事への熱意や意欲を伝えられるような回答を練り上げておきましょう。

ただし応募者の本心を見るために、わざと意外な質問をしたり、少し意地悪な突っ込みを入れてくる面接官もいます。

内心は動揺しても、ここでうろたえたりせず、落ち着いて冷静に対応するように心がけてください。これをクリアできれば、「沈着冷静に困難に対処できる人物」としてさらに評価されることもあります。

回答に困ったときは考える時間をもらう

即答できない質問を受けたときには、「考えるお時間を少しいただけますか」と面接官に正直にお願いしましょう。

思いついたことを適当に答えるよりは、好感度の高い印象を与えることができます。思いつきで話していると、「いい加減な人」、「適当で責任感のない人」という評価を受ける可能性すらあります。

とはいえ、いくら許可をもらっても、あまり長い時間考えるわけにはいきません。平均して10秒程度でしょう。

それでも答えが見つからないときや、もとからまったく知らない内容である場合には、「勉強不足のためわかりません。これから学んでいきたいと思います」とさいしょから面接官に伝えるほうがベターです。

ただし求職者の意見や考えを求めている質問の場合は、わかりませんという回答は絶対にいけません。自分の意見ももてないようでは、積極性のない無責任な人物だといっているのと同じだからです。

多少驚くような質問がきたとしても、すばやく考えをまとめ、わかりやすく理路整然とした言葉で自分の意見を述べてください。

”雑談型”で行われる最終面接とは

1人か2人の面接官が、求職者と雑談をするように面接を進めることも役員面接ではよくあります。堅苦しい雰囲気ではないので、雑談型のほうが緊張しなくていいと考える人もいるでしょう。

しかしこれもまた求職者の資質や適性を探るための場であることは間違いありません。しっかり対策を練ると同時に、場にふさわしくないくだけた応答はしないことが大切です。

<雑談型の役員面接をクリアするポイント>
  • 面接官が話すことを関心をもって聞く
  • どんな話題にもつねに肯定的に応答する
  • 和やかな雰囲気になっても、面接の場であることを忘れない

雑談型の場合は、面接官が比較的長い時間対話することがあります。忘れてはいけないのは、話を聞くときの態度も評価されていることです。

話を聞く立場になっても気を抜かず、相手の顔から視線をそらさないで、時おりうなずくなどの態度を見せましょう。

好印象を与えるためにも、面接官の話や意見に対しては、できるだけ肯定的な態度を示すべきです。

なんでもいいから正直な感想を聞かせてくださいと言われても、否定的な意見は述べないようにしましょう。企業のトップの人たちは、自分の意見を否定されることを好まないからです。

相手が同意してくれていると感じると、面接官の心象はぐっとよくなります。面接官とのあいだに共感を生み出すことが”雑談型”面接をクリアするうえでは大切です。

※決して気を抜かないように注意

雑談の穏やかな雰囲気に飲まれて、面接を受けているという緊張感を忘れないことが必要です。和やかに話題が流れていくうちに、本音やふだんの態度を出してしまう人がいます。

言葉づかいが荒くなって敬語を忘れたり、だらしない姿勢になってしまったりすると、面接官の印象は確実に悪くなります。

どんなに気さくに話しかけられても、どんなに場が和んでも、社会人としての礼儀を忘れずに面接を乗り切ることが大切です。

雑談型でありがちな失敗とは

  • 和やかに話すうちに、以前の面接で話したことを忘れて本音をしゃべってしまう
  • 仕事とは関係のないプライベートな話題を長々と話してしまう(面接官に尋ねられても、私的な話題は手短かにまとめるのがベスト)
  • 面接官の話を聞くより、自分の話を披露することに熱心になってしまう

最終面接でよくある質問例

「志望動機と自己PRをもう一度お願いします」

役員面接では、それまでと違う人が面接官を担当します。あらためて覚悟を聞くために、最終面接でも志望動機と自己PRを再度尋ねられる可能性は十分あります。

1次または2次面接のときと同じフレーズを繰り返すよりは、より強い言葉でアピールをするほうが効果的です。

「そう思った理由を教えてください」など、面接官もさらに掘り下げた問いをしてくるかもしれません。自分の志望動機や強みをもう一度見直し、それらを補完する説明まで準備しておくといいでしょう。

「自分の長所と短所について話してください」

同じく1次、2次面接でも出ているはずの質問です。長所と短所について話させることで、自分を客観視する能力があるかどうかを面接官は判断しようとします。

短所はただ語るだけでなく、どうやってそれを改善させようとしているか、そこからどんなメリットを引き出せるかまで掘り下げて説明することが大切です。

回答の作り方も、面接における重要なチェックポイントです。論理的にフレーズを構成し、わかりやすい説明を心掛けてください。

「前の職場を辞めたのはなぜですか?」

これも1次、2次面接で、1度はかならず聞かれているはずの問いです。この質問の意図は、その求職者の転職への決意の大きさを知ることです。

「同じような理由でこちらの会社もすぐに辞めたりしないだろうか」、「前職を辞めてまで始めたかったことは何なのか」などを、この問いを通して面接官は判断します。

最終面接までの間に回答を練り直し、より明確でわかりやすい表現を心掛けてください。面接官の顔を見ながら、歯切れよく答えることも忘れないようにしましょう。

「どういう理由で自社に応募したのですか?」

これも以前の面接で問われたはずの質問でしょう。あらためて同じ質問が出されるのは、入社するにあたってどれだけの決意と覚悟をもっているかを役員の立場からも見極めたいからです。

1次、2次面接のときと回答内容を変える必要はありません。できれば、経験や例などをさらに盛り込み、より説得力のある説明ができるように準備しておくといいでしょう。

数々の会社を検討したが、その結果この会社がもっとも魅力的だと判断したという話の流れが理想的です。

「私が他の企業について調べた範囲では」や「この分野で中途採用をしている会社を調査しましたが、その中でも御社は…」などのような表現をプラスして、わかりやすく説得力のある答えを用意してください。

「この事業の将来性についての意見を聞かせてください」

目先の仕事ばかりではなく、企業全体の方向性まで考えることのできる人物かどうかを判断するのがこの質問の意図です。最終面接では役員や社長が担当するため、大きな視点からみた問いが増える傾向があります。

自分の役目とリンクさせながら、事業の将来のイメージを語るようにしましょう。応募職種で得られる経験も踏まえつつ、将来はこの事業にどういう立場で関わりたいのか、それが事業の発展にどのように役立つのかなどを答えてください。

「この業界で最近注目を浴びた◎◎についてどう思いますか?」

最近のニュースについて意見を求められることがあります。これらを通して面接官が知りたいのは、業界への熱意の大きさです。

小さなニュースまで知っていれば、とても意欲があって情報収集を怠らない人だなと思われるでしょう。反対に、話題の技術のことすら知らない人には、消極的でやる気に乏しいという判断が下るかもしれません。

いずれにしてもこの種の問いでは、答えの中身はあまり重視されません。業界内のことをふだんからチェックしているかどうかを、面接官は知りたいだけだからです。志望する業界の動きくらいは、日々まめに調べておくようにしましょう。

「仕事にやりがいを感じるのはどんな時ですか?」

この質問を通して面接官が見たいのは、求職者が仕事に対してもっている価値観です。その価値観が企業の社風に近いものであれば、入社後も意欲をもって仕事に取り組むだろうと面接官は判断するでしょう。

やりがいと価値観を結び付けて説明できれば、自分を客観視することができる人材だと好評価を受けるかもしれません。

明確に答えるためにも、こうした質問への回答は前もってよく準備しておきましょう。経験なども交えながら、具体的に説明することがポイントです。

口ごもったりあいまいで抽象的な答えをしてはいけません。自信がなく、仕事に高いモチベーションをもっていないという印象を与えます。

「仕事時間は不規則ですし、残業も多い職場ですが大丈夫ですか?」

面接も最終段階に差し掛かると、仕事の辛い部分についてあえて確認してくることがあります。これは、採用後に問題がおきるのを防ぐためです。この問いでは、覚悟を最終的に確かめられているのだと考えてください。

自分の生活や人生プランなどもよく吟味したうえで、こうした負の条件も受ける心構えをしておいてください。すでに覚悟が決まっていれば、この問いに対しても堂々と回答することができます。

「転職の就職活動は進んでいますか?」

最終面接では、求職者の就職活動の進捗を尋ねられることがあります。内定を出した場合、その人が本当に入社してくれるかどうかを人事ではとても気にするからです。

ここでは正直に答えるといいでしょう。だれでも複数の会社に応募するものですし、御社1社しか応募していませんという回答は白々しく思われるだけです。

「面接を受けている企業はいくつかありますが、御社を第一志望にしています」などのように、上手に相手を立てる表現で答えてください。

選考が進んでいる会社があれば、それも伝えておいてもいいでしょう。優秀な人材には他社が興味を示すのは当然ですから、これを伝えたからといってマイナス評価にはなりません。

「これで最後ですが、何か話しておきたいことはありますか?」

自分をアピールできる最後の機会です。この質問をされたら、より強いインパクトを与えられるような言葉を相手に伝えましょう。とくにありませんで済ませるのは、あまりにももったいないチャンスです。

最終面接まで応対してもらったことに対して、まずは感謝の言葉を伝えてください。

その後、入社後にその会社でできることやしたいことを簡潔にまとめて述べ、面接を受けるうちに意欲がいっそう沸いてきましたとまとめるといいでしょう。だらだ話さず、簡潔にまとめることも大切です。

社会人としての礼儀や常識があり、やる気のある人物として面接官に自分と印象付けることができればここは成功です。

最終の役員面接で不採用になることもある

会社によってさまざまですが、最終面接で志望者が落とされることもあります。スキルや経験があっても、仕事への価値観が社風とあまりにも合わないと判断されると、役員面接で不採用となるかもしれません。最後まで気を抜かず、準備を怠らないことが大切です。

最終面接は顔合わせ程度で、内定はそれまでの面接でほぼ決定してしまう会社もたしかにあります。とはいえこれは志望者にはわからないことです。

自分がその企業にとってふさわしいことを示すために、努力は最後まで忘れないようにしたいものです。

最終面接で不採用がでやすいのはどんな求人か

求人の種類によっては、最終面接で少なからず不採用がでることがあります。どういう求人がこのタイプなのかを覚えておきましょう。募集要項をチェックすることで、気が抜けない面接を最後まで受けなければいけないのか、それとも比較的安心して最終面接に行くことができるのかがわかるようになります。

最終の役員面接で不採用が多くでるのは次のような求人です。

  • 営業職の求人
  • 面接を必要としない求人
  • 募集人数の少ない求人

これら3パターンの求人では、最終面接まで進んでも落とされることがよくあります。

営業職採用者が最後まで絞り込まれるのは、志望者の人柄を面接ごとに何度もチェックされるからです。営業では、その人の性格が仕事の成果に直結します。

成績をしっかり出せる人柄かどうかを、機会あるごとに面接官は見極めています。向いていないと判断されると、たとえ最終面接であっても不採用にされるのが営業職です。

それに対して技術職では、スキルや能力のほうが重視されます。これらは1次、2次面接で十分にチェックができるため、技術職志望者は最終面接で不採用になる確率は低いといわれます。

最終面接の結果が届くまでの時間

結果を知らせるまでの時間は、企業によってさまざまです。可否がわかるまでに10日かかる会社もあれば、最終面接の場で内定を告げる企業もあります。

合否をなかなか知らせてこないケースとして、次の2つが考えられます。

採用決定の手続きに時間のかかるケース

外資や大手企業では、採用可否の通知がなかなか届かないことがあります。

外資の採用通知が遅れることが多いのは、外国の本社に採用通知を送ったり、その認可を待ったりしなければいけないからです。

国内企業でも大手の場合は、社内で何段階もの書類送りをするため、内定通知を決定するだけでもふつうよりも時間がかかります。

こうした会社を志望している場合、通知が少々遅くなったからといって焦る必要はありません。

採用人数が少ないのに多数の応募があったケース

少ない採用枠に多数の志望者がいると、人材の絞り込むためにかなりの時間が必要になります。少しでも能力の高い人を採用するために、どんなに人数が多くてもひと通りの面接を人事は行わなければいけません。

すべての面接の結果が出そろうまで採用の可否が決定できないため、こうしたケースでは最終面接の結果通知が大きく遅れることがあります。

合否の通知が遅れているときの問い合わせ

合否通知が届く期限は、一般的には1週間です。この期間をすぎても何の通知もなければ、相手の企業に問い合わせをしてもいいでしょう。

ただし問い合わせをする場合も、失礼のない言葉づかいをすることを忘れないことが大切です。「行き違いであればお許しいただきたいのですが、最終面接の結果がまだ届いておりません。連絡をいただけるのはいつごろになりそうでしょうか。」などの伝え方をしてください。

「10日以内に連絡をします」などのように、採用可否通知を届ける期限をあらかじめ教えてくれる企業もあります。この場合は、教えられた期限が過ぎるまでは先方へ連絡をいれてはいけません。

最終面接で採用といわれても返事は保留すること

面接の最後で、採用を告げられることもあります。うれしいことですが、ここですぐに応じないことが大切です。

ほっとしたせいか、「ありがとうございます、よろしくお願いいたします」と勢いで答えてしまう人もいます。ですが面接の場では、返事をあえて保留するほうがベターです。

すぐに承諾すべきでないのは、緊張のあまり冷静な判断ができないことが多いからです。給与や労働条件など、返事をするまえにチェックしなければいけないことはたくさんあります。帰宅後に落ち着いてから判断するほうが賢明です。

一旦応じてしまうと、とくに給与については転職者はあとから交渉することはまず不可能です。冷静になってから、こんな給与ではいやだと思っても遅いのです。

不満を抱えたまま入社せずに済むように、給与などの諸条件を落ち着いて交渉することが必要です。納得のいく条件が得られたら内定を受けるといいでしょう。

まとめ

転職希望者が最終の役員面接を乗り切るうえでのコツをご紹介してきました。

最終面接特有の質問ばかりでなく、1次、2次面接でも出た同様の問いへの対応についても解説してあります。

相手が求めているものをしっかり理解して、目的を絞った面接の準備をしてください。適切な対策を立てれば、役員面接を乗り切って内定を手にすることはけっしてむずかしくありません。

それでも心配な場合は、転職エージェントに相談をしてみるといいでしょう。さらに詳しい面接のノウハウを身につけたい方、納得できるまで用意をして面接に挑みたい方にはとくにお勧めです。

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