ソニーへの転職を考えたときに知りたい情報全てまとめました

ソニーへの転職

ソニーへの転職を考えている方のために、この会社に中途採用された場合の年収、社風、面接のポイントなどを今回はお伝えします。

有名企業であるソニーとはどんな会社なのか、転職するのはむずかしいのかなどがわかっていただけると思います。ソニーへの転職を希望する方にはかならず役に立つ内容です。

ソニー社員の平均年収について

転職希望者にとって、まず気になるのはターゲット企業での年収でしょう。一流企業であるソニーの、社員の年収をみてみましょう。

  • 平成25年・・・891万円
  • 平成24年・・・951万円
  • 平成23年・・・923万円
  • 平成22年・・・865万円
  • 平成21年・・・980万円

平成21年から25年までの年収は、最低で865万円、最高で980万円でした。平均922万円です。ボーナス込みですが、月給に換算すると、最低でも約72万円、最高では約81万円になります。

さまざまな企業の平均年収について調べたサイト「年収ハッカー」によれば、平成28年にはソニー社員の平均年収は859.9万円だったと記載されています。この年の月給は約71万円ということになります。

日本国民の平均年収は約400万円です。それを考えると、ソニー社員はかなり高額の収入を得ているといえそうです。

一説によれば、社員の生涯年収は平均3億3800万円といわれています。平均的な日本国民よりも、ソニーの社員はかなり余裕のある生活ができていると考えられます。

ただ、「就職難易度」というサイトの情報によれば、大卒社員のソニーでの初任給は21万円、院卒の場合は24万2500円です。

厚生労働省の報告によれば、平成24年の大卒の初任給の平均額は19.96万円、院卒の初任給の平均額は22.61万円でした。

初任給だけをみると、ソニーの社員が高給をもらっているとはとてもいえません。むしろ、かろうじて平均的な額の初任給を手にしているだけといえます。

ソニーの場合、初任給はごく平均であるものの、その後の昇給率が高く、キャリアを積むにしたがって年収800万円超えにまで達するといえそうです。

ソニーの社風

自由で度量が広い

ソニーの社風として第一にあげられるのは、自由さです。既成概念にとらわれず、新しい発想を受け入れる度量の広さが職場にはあります。

新しいことにどんどんチャレンジしたい、仕事に新しい発想をもちこみたいという人にとって、ソニーはそうした性格を生かしやすい会社だといえます。

個人主義

ソニーは個人主義の風潮が強い会社です。部署全体の同意や了解がなくとも、いいアイデアがあれば、それを実行に移す社員がたくさんいます。またそれが責められることもありません。

ただし責任は個人が負うことになるため、社員1人ひとりに重責がかかります。成果がでれば評価は大きくあがりますが、逆の場合には個人で責任をとらなければいけません。

和やかで明るい職場環境

堅苦しさはなく、和やかな職場です。中途採用の人に対してもオープンなので、転職しても受け入れてもらえずに困るということはまずありません。

個人主義ではありますが、ソニーという企業で働く仲間同士だという意識を社員の方々はもっています。社員同士は、「○○さん」と気軽に呼び合っています。

ソニーの中途採用の求人について

現在ソニーが募集している中途採用の情報をご紹介します。

ソニーの中途採用、すなわちキャリア採用枠は、ほぼすべてがエレクトロニクス部門のものです。ソニーのなかでもっとも大きいのがエレクトロニクス部門なので、その分そこの求人枠が大きいためだと思われます。

ビジネスクリエイター

会社内でまだ発展途上にある分野で、ビジネススキームを確立する業務を行う職種です。新規の事業を興した経験があれば、選考で高く評価される可能性があります。

この職種で求められるスキルはじつに多様です。サービスプランニング、事業開発、顧客開発などの経験があること、それらへの理解力があることが求められます。

アプリケーション開発エンジニア

ロボット工学分野のアプリケーション開発エンジニアが、ソニーでは中途採用枠で募集されています。

スキルのある方には、この部門への転職はけっしてむずかしいものではありません。ソニーでは、エンジニア職は募集数が多めだからです。しっかりしたスキルとキャリアのある人には、思い切って応募をしてみることをお勧めします。

ただしソニー本社勤務のアプリケーションエンジニアを目指すのであれば、相応の勉強と準備期間が必要であることも確かです。

本社勤務のエンジニアとして採用されるには、TOEICスコア650点以上英語力に加え、C++、C#など、開発言語を広く理解していること、AWS等のCloud開発スキルをもっていることなどを証明できなければいけません。

カメラシステムエンジニア

ソニーグループのなかの、ソニーモバイルコミュニケーションズでのカメラシステムエンジニア職で募集がでています。

採用基準として、画像信号向け論理回路設計スキルが必要です。もっていると望ましいのは、カメラ用のイメージャー設計と評価スキルなどです。

カメラシステムエンジニアの業務は意外と多く、カメラ用イメージャー設計ベンダーとの仕様決めやセットへの導入支援、またカメラ信号処理パイプラインの検討作業などを行うことになります。

ソニーへの転職はどれだけ難しいのか?

一流企業であるソニーへの就職は超難関だといっていいでしょう。高いスキルをもった求職者が大勢応募するのがソニーの採用試験です。

就職のむずかしさについてまとめた「就職難易度」というサイトがあります。ここの評価によると、ソニーへの就職は最高レベルの「10」がつけられています。ほかの多くの企業と比べても、ソニーはもっとも入社しにくい企業だということです。

就職がむずかしくなっているのは、求められるスキルが高いばかりではありません。社員の数が足りているため、採用枠がなかなかできないことも、ソニーへの就職を困難にしています。

ソニーは離職率が非常に低い会社として有名です。社員が途中で辞めていく確率はわずかに2.6%です。年収が高く、社員の満足度も大きいことが離職率の低さの大きな理由でしょう。

とはいえ採用情報が出ている以上、ソニーに採用される可能性があることはまちがいありません。とくにエンジニア職の応募がでることが多いので、技術職でキャリアのある人はソニーへの転職を検討する余地が十分にあります。

ソニーへの転職を成功させるためのコツ

超難関であるソニーへの転職を叶えるには、個人の力だけではなかなかうまくいきません。転職活動を有利に進めるために、転職エージェントをぜひ活用しましょう。

その際には、ソニーへの転職に実績のある転職エージェントを選ぶことが大切です。こうしたところに登録すれば、ソニー対策に通じたコンサルタントが担当になり、有益な情報を得ることもできます。

転職エージェントには、次のような3つの優れた点があります。

  1. ソニーだけに絞った選考対策ができる
  2. 年収の交渉を代行してくれる
  3. 非公開求人の情報を教えてもらえる

転職エージェントでは、数多くの転職希望者を合格させたときのデータを保有しています。これらに基づき、ソニーの選考ポイントの情報を登録した方にお伝えすることが可能です。

具体的には、面接で予想される質問や模範回答、現れるであろう面接官の性格や特徴などを、担当者からお伝えします。これらを踏まえて準備をすることで、求職者は面接でかなりの高評価を得ることもできるでしょう。

ただしソニーをターゲットにするのであれば、登録した方は担当者と緊密かつ迅速に連絡を取ることが大切です。

ソニーはたいへんな人気企業であるため、求人がでると間もなく希望者が集まってしまいます。担当者が責任をもってプッシュできるように、応募の意思は早めに伝えるようにしましょう。

転職エージェントからメールが入ったら、せめてその日のうちに返信をしたいものです。

転職エージェントを利用していると、採用決定と同時に担当者が年収について企業と交渉してくれます。

中途採用の場合は、交渉次第で年収がアップすることがよくあります。キャリアやスキルに応じて、企業側は年収を決定するからです。

個人では知りえない年収に関する情報を、転職エージェントは豊富にもっています。これらに基づいて担当者が交渉をしてくれるので、予想以上に有利な年収からスタートできる可能性もあります。

公式サイトなどでなにも公開されていなくても、転職エージェントには企業は非公開で求人を出していることがあります。

転職を有利に進めるためには、まずは転職エージェントに登録をし、こうした非公開求人情報を得られるようにしておくことが大切です。

ただソニーを希望するのであれば、担当者にそのことを早めに伝えておくほうがいいでしょう。ソニーの求人数は少ないため、それを紹介する相手を転職エージェントはあらかじめ絞ることがあります。

希望をはっきりさせておくことで、貴重な非公開求人を逃すリスクを減らすことができます。

ソニーへの転職におすすめな転職エージェント

JACリクルートメント

JACリクルートエージェント

ハイキャリアの方の転職に強いのがJACリクルートメントです。ソニーの求人を探しているのなら、こちらに登録しておけばまず間違いなくそれを手にすることができるでしょう。

キャリアに合わせて、高年収の職場へ転職したい方向けに多くの求人をJACリクルートメントは扱っています。

年収700万円以上の転職情報もよくあります。ソニーほどの企業から求人がでれば、JACリクルートメントはかならずその情報をつかむはずです。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、業界でも最大手といわれる転職エージェントです。リクルートエージェントの最大の強みは、保有する求人数の圧倒的な多さにあります。そのなかには、もちろんソニーの求人も含まれています。

とりあえずできるだけ多くの求人情報に触れることが、転職活動の基本です。まずはその第1歩として、リクルートエージェントに登録しておくといいでしょう。

リクルートエージェント リクルートエージェントの評判からみた特徴や弱点、登録方法を解説

まとめ

日本を代表する大企業であるソニーは、社員の年収もトップクラスです。ここへ就職したいと考える人は多いため、新卒であろうと中途採用であろうと、それを成功させるのは簡単ではありません。

ですが優秀でスキルのある人にとっては、やりがいのある実力主義の職場であることも事実です。転職エージェントを有効活用し、ソニーへの転職をぜひ成功させてみてください。

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