受付の志望動機の書き方のポイントと未経験者/経験者別の例文

「受付事務の仕事を目指したい!
でも、どうやって志望動機を書けばいいのかわからない…」

あなたはこのように悩んではいませんか?

履歴書作成において重要なのが「志望動機」ですが、だからこそ思い浮かばず、応募に踏み出せない方は少なくないでしょう。

受付の仕事を理解しながら、自分のスキルを上手にアピールし、採用担当者に印象づけることが重要です。

この記事では、受付事務を目指す方のために、志望動機を書くコツをご紹介していきます。

未経験者・経験者向け、派遣社員希望者向けなど、さまざまなタイプ別に、詳しく解説していきます。

ぜひ参考にして、受付事務を目指しましょう!

受付の志望動機のポイント

受付事務を採用する面接官は、志望動機を重視します。なぜ、数ある職業の中から受付事務を選んだのか、知りたいからです。

どのようなスキルを持っているのか、企業とのミスマッチがないか、なども判断しているのです。つまり、志望動機をしっかり書いてアピールすれば、採用されやすいとも言えます。

以下では、志望動機のポイントを2点ご紹介します。

自分のスキルを上手にアピールする

受付事務の志望動機で重要なのは、自分の持っているスキルが受付でどのように発揮されるのか、アピールすることです。

どのようなスキルをアピールすればいいのか、主なものを以下で3つご紹介していきます。

コミュニケーション能力

受付業務は、お客様や取引先が来社された際に一番に対応しなければならない、いわゆる会社の「顔」です。

会社の代表としてお客様を案内しますので、会社の印象を左右してする重要な責任があるとも言えます。ですから失敗は許されません。

相手に好印象を与えるには、やはりコミュニケーション能力が欠かせません。お客様や取引先との信頼を失わず、円滑にコミュニケーションを取る必要があります。相手に聞き取りやすい声で、落ち着いて、はきはきと連絡が取れるのも、重要な要素です。

基礎的なビジネスマナー

社会人としてのマナーは必須です。マナーがなければ、お客様に失礼な態度をとってしまうでしょう。基本的なマナーができることは、しっかりと採用相手にアピールする必要があります。

マナーがあることをアピールしたいのであれば、その根拠を考えましょう。

たとえば、
「部活動を通じて顧問の先生や先輩から礼儀作法を学んだ」
「マナー教室に通っている」
「前の職場でマナーに関する研修を受けた」
など。アピールできる素材は何かを考えることが大切です。

相手に無意識に失礼な対応をしてしまわぬよう、面接前にはしっかりと確認しましょう。

基本的なパソコンスキル

受付事務では、お客さんの案内だけが仕事ではありません。「受付事務」という名の通り、事務作業も仕事のうち。

事務の仕事で欠かせないのは、パソコンです。主に以下のような作業があります。

  • 資料作成
  • データ入力
  • 表計算ソフトを使用した計算
  • word、Excelなどの使用

普段からパソコンで作業していたり、表計算ソフトや図表入の資料を作成した知識や経験があるなら、ぜひともアピールしたいポイントです。

受付の仕事内容とは?受付の年収・給与や求められるスキルを解説

応募企業だからこそ入りたい旨をアピールする

受付事務は、募集している企業や業界はさまざまです。ですから採用担当者は、志望動機を重視します。「なぜ当社でなければならないのか」「どういったスキルをこの会社で発揮してくれるのか」といった点を、見ているからです。

なので志望動機では、「応募した企業を選んだ理由」や「入社後に実現したいこと」「自分が貢献できるスキル」などをしっかりとアピールしていきましょう。どんな企業にでも当てはまるような理由を書いてはだめです。「御社だから入りたい!」という熱意があれば、採用者の目にもとまりやすいでしょう。

また、応募したい企業を研究する際には、入社した青に実現したいこともイメージしておくことが重要です。自分のアピールできるポイントがより明確化されるでしょう。

自分の持っているスキルや知識をどう活かせるのか、しっかりと伝えられる準備をしましょう。

受付の志望動機の例文

以下では、受付を目指す際の志望動機の書き方の例をみていきます。

ポイントは、

  • 今までの接客業務
  • それを応募企業でどう活かしたいのか

をアピールすることです。

以下、受付業務の経験者・未経験者、派遣業務を目指す際の例文をご紹介しますので、参考にしてください。

受付経験者の志望動機の例文

食品メーカーにて、総合受付を2年間担当していました。

受付業務は、一番最初にお客さんと接客する部門ですから、会社の印象を左右します。ですから、どんなときでも明るい笑顔を心がけていました。

また、受付対応時や案内時の姿勢や立ち居振る舞いにもとても気をつけました。

貴社では、海外の取引先のお客様の対応も多いと伺いました。今までの接客技術を活かしながら、英語力を発揮しつつ、ステップアップしたいと思いました。

受付未経験の志望動機の例文

フレンチレストランのホールスタッフとして、私は3年間勤務していました。高級店のスタッフとしての自覚をもち、お客様の好き嫌いを把握した上でメニュー提案するなど、お客様に失礼のない立ち居振る舞いを意識していました。

とにかく温かく丁寧な接客で、お客様が気持ちよく過ごせるように気配りしました。

この経験を、ぜひ貴社のようなグローバル企業の受付にて役立ちたいと思い、志望いたしました。貴社の企業目標である「顧客第一主義」を守りながら、自分のスキルを発揮して、貢献したいと思います。

派遣の受付の志望動機の例文

前職では、百貨店の受付事務を担当していました。ビジネスマナーはもちろん、ホスピタリティを強く求められる職場でしたから、よりふさわさしい接客や立ち居振る舞いを意識してきました。

また、スキルアップのために、秘書検定を自主的に取得しました。最近では、海外のお客様でも対応できるように、英会話にも通っています。そのため、日常会話レベルの英語でしたら問題なくできます。

貴社では、空港のカウンター、ホテルのフロントといった、海外のお客さんも対象にした受付業務もあると伺い、ぜひ自分の接客技術と英会話能力を活かしたいと思いました。

海外のお客様に、日本のおもてなしを感じてもらえるような接客を心がけていきたいです。

まとめ

以上、受付の志望動機の書き方やポイントをご紹介しました。

受付の仕事は、まさに企業の「顔」です。お客さんの窓口となり、企業の印象を左右する重要な役割を担いますから、その点を意識しながら、志望動機を作成しましょう。

未経験からでも応募できる企業もありますから、少しでも気になったのなら、ぜひチャレンジしてみましょう!

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