バイリンガルの転職におすすめ!語学力を活かせる転職エージェント11選

バイリンガルにおすすめの転職エージェント

高い語学力をもつバイリンガルの人なら、そのスキルを生かして好条件の転職を成功させることが期待できます。

バイリンガルの人こそ転職エージェントをぜひ活用しましょう。キャリアアドバイザーは転職のプロです。語学力を最大に生かせる求職を、転職エージェントから提案することができます。

ただしどの転職エージェントでもそれができるわけではありません。こうした会社にはそれぞれ得意分野があるからです。

時間をムダにせず、満足できる結果を得られるように、転職エージェントの利用法のポイント、バイリンガルの人にお勧めの転職エージェントなどについて今回はご紹介します。

バイリンガルの転職に転職エージェントがおすすめな理由

どんな求職者にとっても、転職エージェントは力強い味方です。効率のいい転職活動ができる、内定まで行き届いたサポートを受けられるなど、転職エージェントには数多くのメリットがあるからです。

じつはバイリンガルの人にとっては、転職エージェントによる恩恵はさらに大きくなります。

バイリンガルの人にこそ、転職エージェントの利用をお勧めしたい4つの理由を説明しましょう。

1. 非公開の優良求人を紹介してもらえる

転職エージェントには、公式サイトなどでは閲覧できない非公開求人というものがあります。

高いスキルやキャリアをもつ人材を欲しいときに、企業がだすのが非公開求人です。募集条件が厳しい代わりに、非公開求人では高年収などが用意されます。バイリンガルのようなハイスキルがあると、魅力的な条件の非公開求人が期待できます。

企業が非公開求人を転職エージェントに依頼するのは次のような理由からです。

非公開求人がある理由
  • 給与などの条件が非常にいいため、一般公開すると応募者が殺到してしまう
  • あまりにも好条件なので、現在の社員への配慮から非公開を選んだ
  • 新規プロジェクトのための人材募集なので、ライバルの他社に知られたくなかった

ただし非公開求人を紹介してもらうには、その転職エージェントに登録しなければいけません。

非公開求人の数は、転職エージェントによって違います。たとえば最大大手のリクルートエージェントが抱える非公開求人は10万件以上です。リクルートエージェントの全求人のなかで、約8割が非公開求人ということになります。

バイリンガルのようなハイスキル人材は、転職エージェントに登録して、非公開求人の紹介を待つのが転職成功の第1歩です。

転職エージェントのサイト上で公開求人を眺めているだけでは、好条件の求人情報に触れる機会をほとんど失ってしまうことになります。

転職エージェントの非公開求人 転職エージェントの非公開求人とは?非公開求人のメリットと応募方法

2.語学力以外のスキルも生かした転職活動ができる

バイリンガルは優れたスキルです。しかしバイリンガルであれば、どのような企業でも採用されるわけではありません。バイリンガルを効果的に生かせる職種や業界を知り、戦略を練って語学力をアピールすることが採用のためには大切です。

転職エージェントのキャリアアドバイザーなら、こうした指導を行うことができます。

バイリンガルの人は、外資企業やグローバル企業への転職を希望することが多いです。しかし職種によって、語学力以外のさまざまなスキルや経験も必要となります。バイリンガルだというだけでは、外資企業で好条件の転職を成功させることはむずかしいでしょう。

キャリアアドバイザーはていねいなヒアリングを行い、求職者のその他の強みを探り出します。転職エージェントを通すほうがバイリンガルの人の転職活動がスムーズに進むのは、語学以外の能力も総合的に判断したうえで求人を紹介してもらえるからです。

3.語学レベルに合わせた求人がみつかる

外国語能力が求められる求人はたくさんありますが、そのレベルはさまざまです。日常コミュニケーションレベルのものもあれば、ビジネスレベルのものもあります。

求職者のバイリンガルスキルを正確に判断することで、キャリアアドバイザーはそれにもっともふさわしい求人を紹介することができます。

外国語が堪能な人材募集という求人にやみくもに応募しても、バイリンガルの人が内定にたどりつく可能性は低いです。転職で採用を勝ち取るためには、求職者のレベルと企業の需要をもっと正確にマッチさせることが必要になります。

たとえば英語力が必要な企業からの求人だとしても、それが外資なのか日系グローバルなのかで、求職者に求められる英語レベルは変わります。また勤務地は日本なのか海外なのかという条件によっても、必要な英語スキルは変わるでしょう。

転職を成功させるには、案件のなかからこうした暗黙の条件を読み取ることが大切です。求職者のバイリンガルレベルにぴったり合う求人を、転職エージェントのキャリアアドバイザーなら紹介できます。

4.ふさわしい年収のための交渉を代行してもらえる

内定がでると、雇用契約を結ぶまえに、年収などの条件について企業と交渉しなければいけません。転職エージェントを経由している場合は、担当のキャリアアドバイザーがこれを代行してくれます。

ふさわしい年収が得られるように、求職者に代わって交渉することもまたキャリアアドバイザーの役目だからです。

企業のなかには、求職者のスキルに見合わない低い給与を提示するところもあります。たとえば、語学力を含むスキルが評価されてマネジメントクラスに内定した人なら、かなりの高年収が期待できるはずです。

外資系企業であれば年収1,000万円前後のこともあるでしょう。これを下回るようなら、年収を引き上げるために契約前にしっかりと交渉しなければいけません。

求職者のバイリンガル能力にふさわしい年収額を、キャリアアドバイザーは経験上よく知っています。転職エージェントを通すことで、満足な契約を結ぶことが期待できるでしょう。

転職で年収を上げる方法 転職で年収アップ!転職で年収を上げる方法と年収交渉のコツ

バイリンガル向きの転職エージェントを選ぶポイント

バイリンガルのスキルをもつ人なら、どこの転職エージェントでも歓迎されます。しかし求職者にとっては、どんな転職エージェントでもいいわけではありません。

バイリンガルスキルを有効に生かすためにも、ふさわしい転職エージェント選びをすることが大切です。

バイリンガルにお勧めの、失敗しない転職エージェントの選び方をご説明しましょう。

STEP1. 2、3社の総合型大手転職エージェントに登録する

大手といわれる総合型の有名転職エージェントにはかならず登録しておきましょう。できるだけ多くの求人情報を集めるためにも、また質の高いキャリアアドバイザーに出会うためにも、2、3社はこうした大手のなかから選んで登録しておくべきです。

1.総合型大手転職エージェントをお勧めする理由

総合型大手転職エージェントは大きな営業力をもっています。それを生かして、外資系やグローバル企業とも太いパイプを築いているが大手転職エージェントです。大手に登録することで、こうした企業からのバイリンガル向け求人を知ることができます。

総合型大手転職エージェントには、さらに次のような強みもあります。

総合型転職エージェントのメリット
  • 自社だけの独占案件を数多くもっている
  • 多数の非公開求人があるため、幅広い選択肢のなかからターゲット企業を選ぶことができる
  • 応募書類の作成や面接の応対などについて、外資やグローバル企業向けのノウハウをもっている

独占案件とは、企業からその転職エージェントだけに独占的に依頼される好条件の求人のことです。これはもちろんサイト上では一般公開されません。

人材を探していることをライバル企業から隠したいときに、多くの企業は独占案件をだします。こうした案件は大手転職エージェントに集中するため、スキルのある人なら大手にはかならず登録しておくことが大切です。

一般公開求人、独占案件、非公開求人などを合わせると、求人数の数は膨大です。大手1社に登録するだけでも、中小転職エージェントと比べものにならない数の求人を手にできるでしょう。

ただし大手は、それぞれが独占案件をもっています。それらも洩れなく手に入れるためにも、複数の大手転職エージェントに登録しておくことが大切です。

また総合型大手転職エージェントは、豊富な社員を駆使して、幅広い業界の企業研究をつねに続けています。外資やグローバル企業についても、大手は十分な情報をもっています。

どのような応募書類を作るべきか、面接でアピールすべきポイントはなにかなど、企業ごとに的確なアドバイスをだすことが大手なら可能です。

2.バイリンガルでも職歴のない人には総合型大手転職エージェントが有利

外国語力以外のスキルやキャリアも、転職では重要になります。バイリンガルであっても、社会人としてのキャリアが少ない人には、総合型大手転職エージェントがお勧めです。

大手であれば、幅広いスキルに対応できる求人をもっているからです。大手は良質の求人も多いので、安心して相談することもできます。

次のようなバイリンガルの人には、総合型大手転職エージェントをお勧めします。

総合型転職エージェントがおすすめのバイリンガル
  • 仕事のキャリアがほとんどない
  • 語学力を生かして、未経験の業界や職種で働くことを希望している
  • バイリンガルだが、外国語力はまだ一般会話レベル

ハイキャリアのバイリンガル向けに特化した転職エージェントもありますが、こうしたところは職歴のない人には向きません。

たとえ登録しても、求人を受けることができなかったり、後回しにされたりするでしょう。社会人経験の浅いバイリンガルの人なら、総合型大手転職エージェントがお勧めです。

STEP2. 総合型大手と同時に、特化型の転職エージェントにも登録する

転職エージェントのなかには、外資系やグローバル企業向け求人に特化したサポートを行っているところもあります。転職活動をより有利に進めるには、総合型大手だけでなく、こうした特化型転職エージェントも併用することが大切です。

1.特化型転職エージェントの併用をお勧めする理由

外資系やグローバル企業向け求人に特化した転職エージェントは、総合型大手のような厖大な求人はもっていません。しかしこうした転職エージェントには、大手を上回るていねいなサポートや、独自のパイプを使った求人などの強みもあります。

求職者が限定されるため、特化型転職エージェントに登録している人はあまり多くありません。そのためキャリアアドバイザーは、1人ひとりの求職者に十分な時間をかけてヒアリングや提案をすることができます。

また特化型転職エージェントにいるキャリアアドバイザーは、英語力も高く、業界別に専門知識をもっています。外資系、グローバル企業向けに必須の英文応募書類も、特化型でならていねいに添削をしてもらえます。

業界ごとに深い知識をもつキャリアアドバイザーに担当してもらえば、求職者の市場価値を最大限に生かした求人の提案も可能です。

海外、国内に独自のネットワークをもつため、こうした特化型転職エージェントの求人の質は、総合型大手を上回ることもあります。とくに外資系、グローバル企業の非公開求人に関しては、特化型のほうが質的に優れていることが多いです。

総合型大手転職エージェントは、求人は膨大ですが、登録している求職者の数も非常に多いことが問題です。1人のキャリアアドバイザーが、1度に多くの求職者に対応しなければいけないため、提案の質や対応力が下がることがあります。

総合型大手の弱点を補い、企業選択の幅を広げるためにも、外資系、グローバル企業向け特化型転職エージェントへの同時登録がバイリンガルの人には必要です。

2.キャリアのあるバイリンガルの人には特化型が有利

語学能力も高く、十分なキャリアのある人なら、外資系やグローバル企業に特化した転職エージェントでいい求人に出会える確率が高いです。こうした転職エージェントには、非公開求人などで、高条件の案件が集まりやすいからです。

特化型転職エージェントのなかには、ハイキャリアの人を対象としているところもあります。こうしたところには、高年収の求人も多いため、積極的に利用してみるといいでしょう。

外資系、グローバル企業に特化した転職エージェントがお勧めなのは、次のようなバイリンガルの人です。

特化型の転職エージェントがおすすめのバイリンガル

語学力とキャリアを備えているバイリンガルの人は、総合型大手のほかに、こうした特化型転職エージェントへも忘れず登録しましょう。

バイリンガルにおすすめの総合型大手転職エージェント

バイリンガルの人にお勧めの転職エージェントをここで挙げておきます。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

バイリンガルにかぎらず、転職を検討している人なら登録しておきたいのがリクルートエージェントです。人材紹介会社最大手であるリクルートグループの傘下にあり、膨大な求人数と内定実績をここはもっています。

大手ならではの営業力で、バイリンガルの人向けのさまざまな求人をリクルートエージェントはもっています。外資系、グローバル企業だけでなく、語学力のある人材を求める日系企業による求人も多いです。

非公開求人数が多いため、十分に活用するにはサイトを眺めるだけでなく、登録までしておく必要があります。

リクルートエージェント リクルートエージェントの評判からみた特徴や弱点、登録方法を解説

doda

doda

dodaは最大手の総合型転職エージェントで、人材派遣企業であるパーソルキャリアによって運営されています。dodaがもつ求人数は膨大なので、応募できる企業がなくて求職者が困ることはほとんどありません。

リクルートエージェントと並び、求人数においては日本最大レベルを誇るのがdodaです。

バイリンガル能力を生かせる求人もdodaは数多くもっています。しかも幅広いスキルに対応した求人があるので、自分の語学能力に合わせて求職者は転職先探しができます。

外資系やグローバル企業の海外支店勤務から、国内企業の英語塾講師やデパートの販売員までそろっているのがdodaの求人です。

キャリアアドバイザーも親切に相談にのってくれます。どんな業界や職種がいいのか自分でもわからないバイリンガルの人も、1度ここで相談をしてみるといいでしょう。

doda dodaってどうなの?評判からみた強み・弱点と向いている人

パソナキャリア

パソナキャリア

とくに日本での就労経験の少ないバイリンガルの人に、パソナキャリアはお勧めしたい転職エージェントです。ここには、丁寧な面談や行き届いた助言などをしてもらえる手厚いサポート体制があるからです。サポート力に関しては、大手のなかでも随一といえるでしょう。

帰国して間もなかったり、就労経験がなかったりするバイリンガルの人は、転職活動に不安を感じるものです。こうした人にも十分にフォローできる体制があるため、キャリアの少ないバイリンガルの人でもパソナキャリアには安心して相談ができます。

パソナキャリアは、近年は外資系やグローバル企業の案件にも力を入れています。求人総数ではリクルートエージェントやDODAに劣るのは確かですが、パソナキャリアがもつ求人の質は非常に高いです。

ほぼすべての業種をパソナキャリアの求人はカバーしていますが、とくに強いのはIT、メディカル、メーカー、福祉医療などの分野の企業です。

パソナキャリア パソナキャリアの評判ってどうなの?口コミを調べて分かったメリットと弱点を解説

マイナビエージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、人材紹介会社マイナビが運営する転職エージェントです。求職情報の数が多く、ここもまた日本を代表する総合型転職エージェントです。

近年は外資系、グローバル企業への営業に力を入れていることから、バイリンガル向けの求人もマイナビエージェントは多く抱えるようになっています。

マイナビエージェントの求人は、未経験者や社会経験の少ない若者向けのものが多いです。まだキャリアがないが、語学力を生かせる仕事が欲しいバイリンガルの人なら、マイナビエージェントでいい求人に出会える確率も高いでしょう。

ただし30代以降を対象とする求人は少ないです。

マイナビエージェント マイナビエージェントの評判ってどうなの?注意点や特徴を解説

バイリンガルにおすすめの外資系、グローバル企業特化型転職エージェント

JACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメントはロンドンで設立された外資系企業の転職エージェントです。外資系、日系を問わず、グローバル企業からの求人をこちらは広く扱っています。

JACリクルートメントの求人はハイキャリア向けです。高いスキルやキャリアをもつバイリンガルの人なら、こちらはぜひお勧めしたい転職エージェントです。

JACリクルートメントでは、高年収など、質の高い求人を紹介してもらうことができます。海外勤務の求人も多いため、バイリンガルの人にはJACリクルートメントは相談しやすい転職エージェントでしょう。

キャリアアドバイザーの質も高いので、業界についての専門的な質問にもていねいに答えてもらうことができます。

JACリクルートエージェント JACリクルートメントってどうなの?評判から見た登録するべき人

ビズリーチ

ビスリーチ

ビズリーチは、外資系やグローバル系企業に特化した転職エージェントではありません。しかし高い英語力を必要とする求人を多くもつので、ここもまたバイリンガルの人にお勧めできます。

ビズリーチはハイキャリア向けの転職エージェントです。英語力があり、これまでキャリアを積んできた経験のある30代、40代のバイリンガルの人なら、ここで満足できる転職先を見つけることもできるでしょう。

年収1000万円を超える求人も豊富にあるので、高収入をめざすバイリンガルの人にはとくにお勧めです。

ビズリーチに登録できるのは、マネジメントクラスの業務ができるキャリアをもつ人材です。あるいは法務、国債財務対応などの財務、技術営業、海外事業企画といった分野で、高い専門性のある仕事ができる人材も求められています。

いずれも、流暢な英語を話せるスキルをもつことが欠かせません。ビズリーチは、キャリアアップをしたいバイリンガルの人に最適な転職エージェントのひとつだといえます。

ビスリーチ ビズリーチってどうなの?口コミから見たメリット・デメリットと総合評価

Spring転職エージェント

Spring転職エージェント

Spring転職エージェントは、世界最大の人材紹介会社であるアデコが運営する転職エージェントです。英語力に自信ある、多くのバイリンガルの人が日本でSpring転職エージェントを利用しています。

アデコは世界60ヵ国に拠点があり、7,500以上の企業への人材紹介実績をもつ会社です。このパイプを生かしてSpring転職エージェントは、外資系、日系を問わず多くのグローバル企業からの豊富な求人を扱っています。外資系企業の非公開求人も多数あり、好条件の案件を探している人にもお勧めです。

Spring転職エージェントでは、キャリアアドバイザーが求人案件の内容を正確に把握することで、ミスマッチの少ない紹介システムを採用しています。

そのため求職者は、満足度の高い、スムーズな転職活動を勧めることができます。ブラック企業の求人もほとんどないため、求職者が安心して相談できるのもSpring転職エージェントの強みです。

Spring転職エージェントでは、IT、メディカル、アパレルといった業界の企業から数多くの求人を引き受けています。職種はさまざまで、営業職、技術職、財務管理などの求人が中心です。

Spring転職エージェント Spring転職エージェントってどうなの?リアルな評判から弱点・メリットを調査

ロバート・ウォルターズ・ジャパン

ロバート・ウォルターズ

ロバート・ウォルターズ・ジャパンは2000年に設立された、ハイキャリアでバイリンガルの人向け転職エージェントです。親会社であるロバート・ウォルターズは1985年にロンドンで設立されました。

28ヵ国で事業展開する親会社の人脈を活用することで、ロバート・ウォルターズ・ジャパンもまた、外資系グローバル企業に強い転職エージェントとして非常に高評価を受けています。

ロバート・ウォルターズ・ジャパンの求人は、外資系のものがほとんどです。ビジネスレベルの英語力がある、ハイキャリアやスペシャリストの求職者なら、年収1,000万円前後の独占案件を紹介してもらえる可能性も高いでしょう。

日本人と外国人のコンサルタントがいて、外資系企業への転職に必要なサポートを十分に受けることができます。とくに英文履歴書の添削と指導は徹底的です。

業界調査も徹底されているので、志望企業特有の面接方式や質問などを求職者は事前に教えてもらうこともできます。

ヘイズ・ジャパン

ヘイズジャパン

ヘイズ・ジャパンは、グローバル人材を外資系に紹介する転職エージェントです。世界250ヵ所に拠点をもつヘイズが運営しているため、この転職エージェントはさまざまな国の企業から求人を集めています。

バイリンガルで、外資系企業での勤務を希望している人なら、ヘイズ・ジャパンが向いているでしょう。

幅広い年代の求職者が登録していますが、ヘイズ・ジャパンの案件はハイキャリア向けのものが中心です。若くても高いスキルをもつバイリンガルの人、あるいはキャリアアップをめざしている30代以降のバイリンガルの人などは、こちらの利用を検討してみるといいでしょう。

アージスジャパン

アージスジャパン

アージスジャパンは、1997年に設立された老舗の日系転職エージェントです。外資系、日系グローバル企業の求人を数多くもっているため、バイリンガルの人にもアージスジャパンはお勧めできます。全体の求人数は少なめですが、こちらでは質の高い好条件のものが多いです。

アージスジャパンでは、幅広い年代の求職者に求人紹介を行っています。中心になっているのは30代、40代以降のハイキャリア向け求人です。

しかしキャリアが不足する20代であっても、熱意とポテンシャルのある人材なら、多くの転職を成功させた実績をアージスジャパンはもっています。

マネージャークラスの求人では高い英語力が求められますが、技術職などでは日常会話レベルの英語力しか要求されないこともあります。

さまざまな年代と語学レベルに対応する求人があるので、アージスジャパンは、幅広いバイリンガルの人に登録をお勧めできる転職エージェントです。

CareerForum.Net

CareerForum.Net

CareerForum.Net(CFN)は、日本語と英語のバイリンガルの人に特化した就職、転職支援サイトです。ここに登録すれば、コンサルタントからのアドバイスを受けながら求人に応募することができます。

日本、アメリカ、イギリス、中国などの国々のグローバル企業が、CareerForum.Netに積極的に求人をだしています。求人の質は高いですが、新卒など若いバイリンガル人材へのものが中心です。高い英語力があり、海外勤務もできる人なら、ここで満足できる求人をみつけることも十分に可能です。

ただし求人数やサービスの質では、CareerForum.Netは大手転職エージェントにやや劣ります。カウンセラーの力を借りなくても、必要な情報は自分で調べながら自立的な転職活動ができる人に、こちらは向いています。

まとめ

総合型大手と特化型転職エージェントとをうまく組み合わせ、自分にとって最適なサポート体制をみつけましょう。そのためにも、自分の語学スキルやキャリアを正しく見極め、それに合った転職エージェントを選ぶことが大切です。

ふさわしい転職エージェント選びで、自分のバイリンガル能力を最大限に生かした好条件の転職を成功させることができます。

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