転職エージェントとは?他のサービスとの違いや使うのがおすすめな人を解説!

転職エージェントとは?

転職活動をする中で、転職サイトは良く聞きますよね?そして、登録もします。ですが、転職サイトを検索しようとすると、転職エージェントというものも表示されたりします。

  • 転職エージェントと転職サイトって違うの?
  • 転職エージェントって何をするところなの?
  • 転職エージェントは登録した方が良いの?

など、転職エージェントに関する様々な疑問を持っている方もいるようです。

そこで、今回はそんな疑問の多い転職エージェントについて、詳しくご紹介していきます。

転職エージェントと転職サイトの違いとは?

一番の疑問は、転職エージェントと転職サイトの違いでしょう。多くの転職者は転職サイトには登録をします。しかし、転職エージェントが何かよく解らないので、転職サイトだけ登録する様です。

転職サイトとは何か?

まず、転職サイトは簡単に言うと「求人雑誌のサイト版」です。登録をしなくても、求人情報の一部を見ることが出来ますが、登録をすることで社名を非公開しているような、求人情報まで全て閲覧することが出来ます。

また、応募書類の書き方や、適職診断などの会員限定のサービスを受けることが出来ます。

一部転職サイトには、「スカウトメールサービス」を行っているところもあり、レジュメ登録をすることで、それに見合った企業側から求人への応募を要請してくるメールが届きます。

転職エージェントとは何か?

簡単に言うと、人材紹介サービスの事です。人材紹介サービスは厚生労働省から「職業紹介事業所」として許可を貰わなければ、認可を受けることが出来ない業種です。その為、転職エージェントを運営している企業は、厚労省の認可を受けた企業なのです。

職業紹介事業は、企業からの依頼を受けて、その募集要項に見合った人材を探し出し、双方に紹介をするサービスを行う事業です。

転職エージェントの各サイトに登録をすることで、専任のキャリアアドバイザーが付き、彼らがキャリア相談にのりながら、登録したレジュメに合った求人情報を紹介してくれます。

また、求人情報を紹介するだけでなく、面接日の調整や入社日の調整、条件交渉などを代行してくれますので、求職中でも無理なく転職活動を行うことが出来ます。

転職エージェントは3種類ある

転職エージェントと言っても、その形態は3種類あり、それぞれに特徴の違いがあります。

ネット普及以前からある「サーチ型」

ネットが普及する以前から、大手企業や大手銀行、大手証券会社などで、より優秀な人材を確保するために行われていたのが「ヘッドハンティング」です。

企業側から転職エージェント対し「こんな人材が欲しい」という要望があると、転職エージェントのヘッドハンターと呼ばれる方々が、これまでに目星をつけていた人材や、自分の持っているコネなどから、企業の求める人材に合いそうな方を数名ピックアップし、声をかけるという方法です。

この方法で、必ずしも転職が成功するわけではありませんが、より条件の良い仕事に就けるチャンスでもありますので、野心のある方や現状に満足していない方などは、ヘッドハンティングされて転職をしています。

転職の意思がない方に声をかけることもあるのが、このサーチ型の特徴とも言えます。

リストラの救世主「アウトプレースメント型」

経営委不振、工場閉鎖など、様々な事情により企業が大幅な人員削減を行う際、退職希望者の再就職をあっせんするために、転職エージェントの力を借ります。

大幅な人員削減の場合、ただ首を切るのではなく、再就職先を探すのも企業の仕事でもあります。その為、転職エージェントがその仕事を代行するのです。

ネット時代の主流「登録型」

転職者が、転職エージェントの力を借りて転職をしたいと希望し、登録をすることで転職をサポートしてもらう方法です。

転職エージェントとしては、サーチ型のように自分で有効人材を探す必要が無く、登録者の中から企業の希望に見合う人材を探せるというメリットがあります。

転職者としても、転職活動をサポートしてもらえるだけでなく、より条件の良い求人情報を紹介してもらえるというメリットもありますので、お互いにWINWINの関係と言えます。

誰が費用を払うのか?

転職エージェントは、転職者の転職をサポートしてくれるわけですが、ではその費用は誰が持つのでしょうか?

登録型の中には、一部有料制となっているエージェントもいるようですが、一般的には費用は全て企業側が持ちますので、転職者がお金を払う必要はありません。

つまり、全てのサービスを無料で受けることが出来るのです。詳しくは以下の記事をご覧ください。

転職エージェントの仕組み 転職エージェントの仕組みとは?無料で使える理由も解説

転職エージェント登録から転職先への就職まで

転職エージェントに登録してから、どの様な流れで転職していくのかを説明します。

STEP1.登録

まずは、2~3社の転職エージェントに登録をします。

転職エージェントのページを開き、登録ページに移動して個人情報などを入力していきます。

どのエージェントでも後からレジュメを編集できますので、分かる範囲で経歴やスキルを入力していきましょう。
詳細を登録することで、より良い求人情報を紹介してもらいやすくなります。また、当然の事希望条件もしっかりと登録しておきましょう。

STEP2.専任キャリアアドバイザーとの面談

登録後、数日中に転職エージェントの専任キャリアアドバイザーから連絡があります。連絡方法は、電話かメールです。
連絡内容は、面談日の調整です。

転職エージェントに登録をすると、専任のキャリアアドバイザーが転職サポートのために1名ついてくれます。そして、その方と最初の面談を行います。

面談の所要時間は、転職エージェントによって違いがありますが、概ね1時間程度です。

面談内容は、

  • レジュメの確認
  • スキルなどの棚卸し
  • 希望職種、条件などの確認
  • 転職理由
  • 転職活動状況の確認
  • 希望する転職時期

転職エージェントの中には、面談前に適性診断や性格診断などを行うこともあります。登録したレジュメとそれら診断テストの結果などを踏まえ、上記のような内容について、話をします。

転職先の方向性が決まっていない場合は、ここで相談することも出来ます。

STEP3.求人紹介とスカウトメール

求人紹介は、企業の意向を受けた転職エージェントが、その求人情報に合致するような人材にその求人情報を紹介するサービスです。

この方法なら、マッチング度の高い転職先を見つけることも出来ます。

また、スカウトメールサービスなら、レジュメを見た企業から直接メールが届くことがあり、この場合は書類選考なしで面接してもらえる可能性が高くなります。

どちらも、レジュメを見て判断されますので、マッチング度は高くなります。但し、必ず採用が約束されているわけではありません。

STEP4.エントリー

求人紹介は、スキルの高い方の場合、またタイミングが合っていた場合、最初の面談時にいくつか紹介してもらえることもあります。

納得のいく内容ならその場でエントリーをします。しかし、色々と考えたい場合には、即答せずに持ち帰ることも出来ます。

直ぐにでも転職をしたいと考えるなら、その場でエントリーをしてしまうでしょう。ですが、一度持ち帰って考えてください。

残念ながら転職エージェントが紹介してくれる企業が、全てホワイト企業とは限らず、ブラック企業にエントリーしてしまう可能性もあるからです。

また、早計にエントリーすることで、自分にあっていない企業に応募してしまう可能性もあります。その為、考える時間と企業研究などをする時間を取ることをおススメします。

エントリーするかどうかの決め手は?

エントリーするかどうかは、以下の内容から判断しましょう。

  • 企業と業界の将来性
  • やりがいのある仕事内容か?
  • 自分の経験を活かせるか?
  • 経験値を上げられるか?
  • スキルアップが出来るか?
  • 社風と自分がマッチするか?
  • 現在の仕事の不満や不安を解消できるか?
  • キャリアアップできるか?

特に、この中で優先順位をつけ、譲れないものと譲れるものに分けておきましょう。すべてを満たす求人は存在しません。

STEP5.企業選考

基本的に、転職エージェントから紹介された求人や、スカウトメールの求人の場合、書類選考を免除してもらえます。その為、エントリー後面接日の調整を行い、企業面接となります。

転職エージェントのサービスの中には、面接対策などもあります。特に、企業に合わせた面接指導を受けることも出来ますので、活用しましょう。

企業面接は、企業によって違いがありますが、2~3回ほど行われます。企業選考時にも、転職エージェントから以下のようなサポートを受けることが出来ます。

タイトル
  • エントリー処理
  • 面接対策
  • 選考日の日程調整
  • 選考結果の確認と連絡
  • 雇用条件確認、疑問点確認

仕事をしながらの転職活動は、時間を作ることも難しく、特に平日の活動が制限されてしまいます。それらを踏まえて、週末や終業後に面接日を調整してもらえます。

また、面接時に確認し忘れた疑問点など、聞きづらい事を代わりに効いてもらうことも出来ます。

STEP6.入社日調整と入社

採否結果が出た後、内定承諾の返事も転職エージェントが代わりに行います。転職者は、現在の仕事の引継ぎをし、円満退職できるよう準備をします。

入社日の調整も、転職エージェントが代わりに行ってくれますので、退職日と照らし合わせて相談しましょう。また、入社前に、気になっている雇用条件に付いても、転職エージェントが代わりに交渉もしてくれます。待遇や休日など、相談してみましょう。

転職エージェントの中には、転職後半年ほどサポートしてくれるところもあります。もし、雇用条件と現状が違っていたり、環境が悪かったりと、悩みがある場合には、会社に直接言わなくても、転職エージェントが代わりに交渉してくれます。

STEP7.報酬は?

一部の転職エージェントを覗いて、転職者は登録から転職先への入社まで、全て無料でサービスを受けることが出来ます。
登録型の転職エージェントの場合、転職者が転職を成功させることで、企業側から報酬が振り込まれます。

成功報酬型となっていますので、転職エージェントとしても積極的に転職者のサポートをして、転職を成功させようとします。

転職エージェントを利用した方が良い人

転職エージェントを使って転職活動を行った方が有利になる人と、そうでもない人がいます。そこでm転職エージェントを利用した方が良い人について、ご紹介していきましょう。

転職エージェントがおすすめな人①転職はしたいけど、どんな仕事をしたいのか悩んでいる人

転職を考える方の理由を見ると

  • スキルアップやキャリアアップをしたいから
  • お給料の良い職場に移りたいから
  • やりたい仕事・職種に移りたいから
  • とにかく、今の仕事や会社を辞めたいから

等があります。

スキルアップやキャリアアップを望む方の多くや、やりたい仕事があるといった方の場合には、ある程度、転職の方向性が決まっていたり、狙っている企業が有ったりします。

そして、目的を持って転職をする方の多くは、企業研究・業界研究がしっかりと出来ています。また、同時に転職スケジュールも立てて、自分で転職活動を行えます。

一方、現在の職場や雇用条件に不満を持って転職を考えている方の多くは、仕事に対するビジョンもなく、当然計画的な転職活動も行えません。

転職先の方向性もありませんし、どんな仕事をしたいかといった目的もありません。その為、行き当たりばったりの転職活動となってしまいます。

その様な方は、転職エージェントに相談しながら転職活動を行うのが良いでしょう。

どうして転職エージェントを利用した方が良いのか?

転職エージェントを利用することで、

  • スキルとキャリアの棚卸しが出来る
  • スキルとキャリアから、出来る仕事を見つけてもらえる
  • 専任キャリアアドバイザーが、経験から転職のアドバイスをしてくれる
  • 失敗例と成功例から、警告をしてくれたり方向修正をしてくれたりする
  • 対話の中から、方向性を導き出してくれる
  • 志望動機を導き出してくれる

転職エージェントがおすすめな人②異業種、異職種への転職を考えている方

目的を持って異業種・異職種への転職を決める方の場合、当然業界研究も職種研究もしていることでしょう。その為、憧れだけでなく、実態を分かった上で転職を決めている場合がありますので、特に問題はありません。

ですが、憧れだけで異業種・異職種への転職を考えている方の多くは、自分で勝手なイメージを作り出し、転職後に「こんなはずではなかった」と後悔をします。その理由の多くは、勝手に抱いたイメージです。

イメージから「かっこいい仕事」「楽しそうな仕事」と判断し、実際にその仕事に就いた後で、実はイメージからはかけ離れた仕事だったと気づくのです。

転職エージェントを利用するのは、その勝手なイメージと実態との差を埋めるためでもあります。

転職エージェントがおすすめな人③キャリアの構築が出来ない人・将来設計のできない人

多くの転職者が出来ていないのが、キャリア構築・将来設計です。

長く安定的な仕事に就きたいと考える方は多いのですが、その安定的な仕事をするために、どの様にキャリアを構築し、どんなスキルを身に付けていけば良いのかが、理解できていないようです。

例えば、高校進学や大学進学時に、就きたい仕事・職種などのビジョンを持っていた方は、この時点でスタート地点に立っています。

ですが、この時期にまだ職種や業界について、これといった目標を持っていない方は、就活がスタート地点となります。
スタート地点の違いは、ゴールへたどり着くまでの道のりの違いでもあります。

例えば、自動車の開発やデザインなどの仕事をしたいと思ったとしましょう。進学時にその目標を持っていれば、自動車工学の勉強が出来る学部へ進学し、基礎知識を付けることが出来ます。

就活時にも、その学部で学んだことを武器に、自動車メーカーやその下請け企業などに就職することが出来ます。

ですが、就活時に初めて自動車の開発を目指した場合、工学部や工業系の専門学校などで知識を得ていればいいのですが、全く畑違いの事を勉強していたとしたらどうでしょうか?

当然、工学部出身者と同じスタート地点に立つことは出来ません。別のスタート地点に立ち、卒業後から自動車工学についての勉強を始めることになります。

この様に、スタート地点が違うことで、遠回りをしてゴールに辿り着かなければならないのです。そして、その遠回りをする道順を、自分で考え、必要なスキルを積んでいければいいのですが、この道順すら見いだせない方が多く、いきなりゴール地点を目指してしまうために、転職活動に失敗してしまうのです。

RPGゲームに例えるなら、レベル上げが出来ていないのに、いきなりボスキャラに挑むようなものです。

転職活動において、正しいレベル上げをするために、転職エージェントを活用します。

転職エージェントは、これまでの就職サポート経験から、仕事に必要なスキルやキャリアを理解できています。

その為、転職者の現在のレベルから、最終ゴールへたどり着くためにどんな経験を積んだ方が良いのか、どんなスキルを身に付けた方が良いのかを、的確にアドバイスしてくれます。

転職エージェントがおすすめな人④仕事が忙しく、転職活動の時間が取れない人

転職活動は、辞めてからではなく在職中にするほうが、金銭的な部分も含め、安心して行うことが出来ます。ですが、現職が忙しいと、中々と転職活動が出来ず、ずるずると日が経ってしまうこともあります。

特に、面接の日程調整もままならず、おいしい仕事を逃してしまうかのせいもあるのです。

転職エージェントを活用すれば、面接などの日程調整を行ってくれるだけでなく、応募書類の作成代行をしてもらえることもあります。

連絡も、スマホへのメールなどで行いますので、休憩時間などにメール連絡をすれば良いので、転職活動をしていることが会社にばれる心配はありません。

転職エージェントがおすすめな人⑤Iターン・Uターン転職を考えている人

遠隔地での転職を考える場合、面接の度にその遠隔地へ通っていたら、お金がかかりすぎてしまいます。出来るなら、一度に面接は全て済ませてしまいたいですよね。

遠隔地の転職エージェントに登録をすれば、その遠隔地に近辺の企業とのパイプもありますので、面接日の調整を行ってもらえます。

幾つかの企業面接を、1日に集約して行えるよう、スケジュール調整をしてもらえますので、手間もお金もかかりません。

転職エージェント利用のメリットとデメリット

転職エージェントは、確かに上手に活用すれば、キャリアダウンすることなく早期に転職することが出来ます。ですが、人によってはデメリットになることもあります。

転職エージェント利用のメリットとは?

まずは、メリットについてご説明します。

転職エージェントのメリット①お金がかからない

一部の転職エージェントを除き、転職者の利用料は無料です。無料で全てのサービスが受けられます。

転職エージェントのメリット②非公開求人と自分に合った求人を紹介してもらえる

非公開求人とは、転職エージェントのサイトなどに公開されていない求人情報の事です。実は、転職エージェントの求人数は、公開求人よりも非公開求人の方が圧倒的に多く、登録者にしか紹介されることはありません。

転職エージェントには、自身のこれまでの、仕事のキャリアやスキルを登録します。また、面談によって就職の方向性や希望などを確認します。これらの情報を元に、非公開求人の中から登録者に合った求人を紹介してくれます。

マッチング度の高い仕事を紹介してもらえますので、就職後に「こんなはずじゃなかった」といった後悔は、まずありません。特に、非公開求人の場合には、キャリアアップや昇給を望むことも出来ます。

転職エージェントのメリット③面倒な交渉事を代行してくれる

面接日の調整、雇用条件の交渉、入社日の調整等、企業側との交渉は、何かと面倒で気鬱なものです。特に、在職中の場合、中々電話をする時間もなく、就業時間中には電話をすることすら難しいのが実情です。

転職エージェントに登録をすれば、キャリアアドバイザーが全て代わりに行ってくれます。

転職エージェントのメリット④応募書類の添削や面接対策を行ってもらえる

履歴書や職務経歴書など、ネットで検索をすればいくらでも書き方は掲載されています。ですが、その書き方で書いたもので本当に大丈夫なのか、不安になるのではないでしょうか?

また、面接も同じです。新卒の就活セミナーで、模擬面接などを何度も行った経験があっても、転職の面接はまた少し違います。

転職エージェントに登録をすれば、履歴書・職務経歴書の添削を行ってもらえますので、ブラッシュアップすることが出来ます。

また、面接対策も、応募した企業に合わせて行ってもらえます。

転職エージェントのメリット⑤不安解消

延食活動中は色々と不安になるものです。特に、転職先がなかなか決まってこないと、自分の何がいけないのかと自信まで失くしてしまいます。

キャリアアドバイザーは、そんな不安や自信喪失時に、相談にのってくれますし、的確なアドバイスもしてくれます。

転職エージェント利用のデメリットとは?

転職活動を行うのに、転職エージェントの利用は大いにメリットがあるということが判ります。では、デメリットとはどのようなことなのでしょうか?

転職エージェントのデメリット①スキルによって支援を断られる

転職エージェントは、全ての転職者を支援するわけではありません。抱えている求人情報に見合うだけのスキルやキャリアのない人材の場合、支援自体を断られることもあります。

転職エージェントのデメリット②転職時期によって後回しになる

例えば、転職時期を3か月以内としていれば、早期に転職先を見つけなければなりませんので、転職エージェントとしても熱心に支援をしてくれます。

ですが、半年後、1年後と時間をかけて転職をしようとすると、支援を後回しにされてしまい、十分なサービスを受けられないこともあります。

転職エージェントのデメリット③ブラック企業や、希望しないような職種・業種を紹介される

転職エージェントは、成功報酬制です。その為、質の悪いキャリアアドバイザーが担当になると、質の悪いサービスしか受けられないだけでなく、従業員を使い捨てにしているようなブラック企業へ、就職させようとします。

また、経験の浅いキャリアアドバイザーの場合は、当然サービスの質も悪いのですが、企業とのパイプがなく、有効な求人情報を持っていないというデメリットもあります。

持っている数少ない求人情報の中から紹介をしてきますので、希望しないような仕事や企業の求人や、スキルやキャリアを活かせないような求人を紹介されることも少なくありません。

キャリアアドバイザーは、変更することも出来ます。質が悪いと判断したら、何時でも変更を申し出ましょう。

転職エージェントのデメリット 転職エージェントのデメリットには何がある?転職エージェントを使う際の注意点とは

おすすめの転職エージェント

転職エージェントの中には、1部の業種に特化して強みを持っているものもあれば、総合的にサポートが出来るものもあります。

今回は、業種に特化せず、総合的に強みを持っているような大手の転職エージェントを紹介します。

おすすめの転職エージェント①パソナキャリア

パソナキャリア

パソナは、人材紹介ビジネスの先駆的な企業で有り、女性の仕事を支援してきた企業です。そのパソナが運営している「パソナキャリア」は、20代~40代の女性の、キャリアアップに強みを持っている転職エージェントです。

利用者からの、サポートに対する評価が高く、信頼できるキャリアアドバイザーが多く、マッチング度の高い仕事を紹介してもらえます。

パソナキャリア パソナキャリアの評判ってどうなの?口コミを調べて分かったメリットと弱点を解説

おすすめの転職エージェント②doda

doda

1960年代から、学生の就職をサポートしてきたインテリジェンスが運営している転職エージェントで、リクルートと並ぶ最大手でもあります。

唯一、転職サイトに登録すると同時に転職エージェントへも登録されるスタイルをとっています。その為、転職エージェントも転職サイトも同じサイトです。

非公開求人保有数も、業界No.1を誇っています。

doda dodaってどうなの?評判からみた強み・弱点と向いている人

おすすめの転職エージェント③リクルートエージェント

就職支援企業最大手のリクルートが運営している転職エージェントです。業界トップの企業が運営するだけあり、規模・実績ともに業界トップのエージェントです。

利用企業の多くが中小企業で、登録者と企業双方にとって、最適な支援を行えるプロのキャリアアドバイザーが在籍しています。

おすすめの転職エージェント④マイナビエージェント

リクルートエージェント

マイナビ転職で有名な「マイナビ」が運営している転職エージェントです。

第二新卒を含む若年層の支援に力を入れており、その年代層の求人情報を多数保有しています。マッチング度が高いため、転職後の定着率が高いのも、特徴の1つです。

特にIT系に強みを持っている転職エージェントでもあります。

リクルートエージェント リクルートエージェントの評判からみた特徴や弱点、登録方法を解説

▽その他のおすすめの転職エージェントはこちらを参考にしてください。

転職エージェントの比較 おすすめの転職エージェントの比較と失敗しないための選び方

最後に

以上の事から、転職エージェントがどのようなもので、何をしてもらえるのか理解できたことでしょう。

また、メリットデメリットを知ることで、有効に活用する方法も見えてくることでしょう。

もし、迷っているのなら大手の転職エージェントに一度登録して、試してみては如何でしょうか?大手の転職エージェントは完全無料ですので、お試し利用にもおススメです。

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