転職サイト@typeの評判から見たメリットや弱点を解説

転職サイト@Type

転職をするなら、求人の情報源となる転職サイトを有効活用しなければいけません。自分で転職先を探すことももちろん可能ですが、その場合は求人探しから企業の情報収集、条件交渉などを全て自分ひとりで行わなければいけません。

その結果、手間ばかりかかってしまい、本当によい転職先を見つけるのが困難になることも。一方、転職サイトを使えばこういった面倒なことはしなくて済みます。

ですからいい転職サイトに登録するかどうかは、転職活動の成否を大きく左右すると言えるでしょう。今回はそんな転職サイトのひとつ、「@type」について紹介します。

@typeを使うメリット

@typeでは「残業時間」で求人している企業を検索することができます。過労死やオーバーワークが社会問題になっている現在、残業時間も企業を選ぶ大事なフィルターのひとつです。

ほかの転職サイトや普通の求人票では、残業時間で企業を選別することができません。@typeで残業時間を調べられるというのは、大きな特徴でしょう。

@typeはIT系に強い

@typeはIT業界に強いことで有名です。掲載されている求人数の約40%が、「IT・通信・Webエンジニア」です。

求人を検索する際も具体的なIT系スキルを指定することが可能で、「社長がエンジニア」「自社内で開発できる」などといった検索も可能です。IT系への転職を考えている人にとっては、大変便利です。

営業向けサイトも展開

また、@typeではエンジニア系に次いで営業系の案件も多数あります。

営業系の案件は専用のサイトを設けて転職支援サービスを行っており、業界や年収などの一般的な条件だけではなく「モノを売るかサービスを売るか」「直行直帰が可能か」「既存顧客か新規開拓か」といった細かな 営業スタイルを選択できる仕組みになっています。

営業のタイプはさまざまなので、いざ入社してみて希望と違ったということがないように、細分化された条件で検索できるようになっているのです。

求人は「受かりやすい順」で表示

多数の求人が表示される転職サイトですが、あまり数が多すぎると、自分の求めている求人が目につかなくなってしまいます。

その点、@typeでは経験やスキル、志向、企業からの注目度などをもとに、選考を通過できる可能性が高い順に求人が表示されるので大変便利です。

便利な転職能力診断テスト

このように@typeではサイトの検索機能が充実していますが、そのほかにも転職を有利に進めてくれる有益な診断機能が多数備わっています。

具体的には転職力診断テスト、市場価値診断テスト、適正検査SPI2 実力テスト、シゴト満足度診断、適職タイプ診断テスト、面接力診断、転職理由発見などです。

転職時の選考では、人間性を探るため適正テストが行われる場合があります。このとき自分のことを自分できちんと理解できていないと適性テストに不合格になってしまいます。

ですが@typeに用意されている各種診断機能を使っておけば、有利です。面接で整合性のとれた自己アピールもできるようになりますし、本当に自分が就きたい職種なども見えてきます。ぜひ活用してみてください。

エージェントの対応も抜群

@typeと同じ運営が展開する、type転職エージェントというサービスもあります。こちらにも登録すると、転職に関するさまざまなサポートを受けることができます。

type転職エージェントは他のサイトのエージェントに比べて、対応が細やかで丁寧だという評判です。その理由は、大手のサイトに比べて会員数が少ないためエージェントが一人一人に割ける時間が多いからだと考えられています。

しっかり転職についてのアドバイスをしてくれるので、分の履歴書や職務経歴書の仕上がりも良くなります。結果的に、転職の成功につながるでしょう。

女性に特化した「女の転職@type」も

また、正社員で長く働きたいという女性のために「女の転職@type」という転職サイトも展開しています。

こちらでは業種職種を問わず女性向けの求人案件を取り扱っており、特に営業・企画・マーケティング系、サービス・販売系、事務・経理・人事系の転職に強いと言われています。掲載されている情報やコンテンツも、女性向けの内容になっています。

独占求人が多数

@typeにしか掲載されていない求人が多数あるのも特徴です。いくら求人数が多くても、どこにでも掲載されている案件ばかりではあまり登録した意味がありません。

ですが@typeは独占求人が多いため、他では見たことのないような案件に巡り合えます。同じような案件でも、@typeのもののほうが条件が良いといったこともあるようです。

マッチングサービスが充実

@typeでは、転職希望者が登録した各種情報をもとに、求人案件と求職者のマッチングを行なっています。

経験職種などから照合する「スキルマッチング」、業種職種、勤務地、年収から照合する「希望条件マッチング」、登録した性格、志向から照合する「パーソナルマッチング」、@type内での行動履歴から照合する「足あとマッチング」など、さまざまな観点から求人を紹介してくれます。

マッチした案件が見つかった際にはメールでお知らせしてくれるのも嬉しいポイントです。自分ひとりでは考えなかった切り口での提案もあるので、、新たな可能性に気付くきっかけにもなります。

求人の質も良い

@typeは大手の転職サイトよりは案件数が少ないですが、その分求人の質が良いと言われています。

大手企業や老舗の有名企業からの独占求人もあり、レアな求人に出会えることがあります。ブラック企業ばかり出てくるといったこともありません。

転職を有利に進めるコンテンツ

転職にまつわるノウハウ記事も大変参考になります。職務経歴書の作成方法や志望動機の例文、面接時のマナーなどがコンテンツとして掲載されているので、これを読んでおけば転職を有利に進めることができるでしょう。

コンテンツの量は、ほかの転職サイトよりも多いです。

@typeのデメリット

ただ、デメリットもあります。それは関東圏以外の求人数が少ないということ。地方での転職にはあまり使えません。

また、IT関連や営業関連の職種に強みがある半面、それ以外の求人数が少ないというデメリットもあります。

エージェント機能は別途登録が必要

@typeだけの登録では取り扱い案件数が少なく、エージェント機能を利用するためにはtype転職エージェントに登録しなければいけません。

リクルートエージェントでは業界や地域を問わず多数の案件が掲載されており、エージェント機能も最初から利用することができます。

@typeが向いている人

そんな@typeですが、関東圏でIT系やweb業界へ転職をしたい人にとってはとても便利です。

この目的がある場合は、@typeがおすすめです。機械設計やバイオテクノロジーなどの専門知識を必要とする分野や営業職を希望している場合も、@typeを使うと良いでしょう。

まとめ

@typeは転職にまつわるコンテンツが豊富で、ユーザーが使いやすい検索条件が備わった転職サイトです。

具体的にIT系や営業職への転職を考えている方には特におすすめです。具体的な転職の希望が固まってない場合も、コンテンツを見るだけでも勉強になるので、いったん登録しておくと良いかもしれません。

転職サイト選びは転職を成功させるためのカギです。まずは色々な転職サイトを見て、自分に合っているサイトを探しましょう。

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